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2006年12月20日 | 東京 ☁

アレルギーの検査結果

息子のアレルギーの病院に行ってきた。

今回は、前回摂った血液検査の結果を聞くのと
皮膚テストを行うのが目的だった。

この病院で最初に検査を受けてから
本格的に牛乳・卵・小麦の完全除去を始めて
7ヶ月ちょっと?経過した。

その間、本当の意味で完全除去してきた。

僕等の食事には一切触れさせず、
食べた手はすぐ洗う、
テーブルもすぐに全部拭く。
食器も調理器具も息子は別。

食べる事だけでなく触れる事にも気を使う事に
時々驚かれるんだけど、
これは触れるだけでも出るものは出るという事と
触れた手を口にする可能性があるという2つの理由から。

そしてそれとは別に、
アレルギーのある子は
基本的に過敏な体質なので
家の掃除の徹底や
添加物の無い食材・有機野菜の使用など
できる限りの努力を徹底的にやってきた。

もちろん基本的にずっと息子を見ている嫁さん主導で。
食事も全部嫁さんだし。
僕はそのサポートだけ。

ここまで徹底的にやるのは、
除去が単にアレルギーの発症を防ぐ為だけじゃなく
治療、体質改善も兼ねているから。

これだけ徹底するのはかなりの労力と神経を使うんだけど
それを続けてきたのは
息子に1日でも早く色々食べられるようになって欲しいからだ。

で、久々の検査。
僕はとにかく少しでもいいから
「前進している実感」が欲しかった。
息子の為にも嫁さんの為にも。

いくら頑張っても、努力とは裏腹に
何故かアレルギーの度合いを示す数値が
上がってしまうという事もよくあるらしいので
結果を聞くのは結構緊張した。

で、結果、とりあえず全ての数値が前回より良くなっていた。
これは嬉しかった。
最初の検査でいい結果が出たのは本当に大きい。
一安心。

その後皮膚テスト。
血液検査では調べられないけど気になる食材を中心に、
除去中の食材まで多数。

各食材の成分を含む液体を皮膚に落とし、
その上から針のようなものでチクリとやる。
息子の様子を見てると意外と痛くは無いらしい。

15分待って様子を見る。
卵と牛乳の所があっという間に真っ赤に腫れた。
あんな見事に出るなんて。
血液検査の結果で気を緩めちゃダメだと再認識。
小麦も少々出た。

というわけで、2つの検査の結果、
除去は3つとも継続。
多分、また半年後辺りに血液検査のはず。
そのタイミングで小麦は除去解除できるといいなぁ。

今後、成長に合わせて他の人との関わりも増える。
息子自身の興味も広がる。
本人に食べられない事を理解させる必要が出てくるし、
息子と関わる人たちにもアレルギーである事、
気を使う必要のある事を理解してもらう必要がある。

嫁さんだけじゃなく僕も一層気を引き締めないと。
とりあえず実家の人がもっと理解してくれると
もう少し楽になるんだけどなぁw
実家は実家で色々大変なんだけどね。


おまけ
卵・牛乳・麦を除去と聞くと
誰でもかなりの食品がダメだという事は
すぐにわかってくれるんだけど、
麦がダメだと普通のしょう油や味噌もNGだと言うと
驚く人が多い。

僕も最初驚いたし。
酢も場合によってはアウト。

こんな感じで調味料が危ないとなると、
外での普通の食事はまず不可能、
それらの原材料を使ってませんと明記してあるものしか
まず食べられないという事になる。

覚えておくといつかどこかで役立つかもしれないので。


by ボボコフ | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記:息子 | edit
この記事へのコメント
>息子の様子を見てると意外と痛くは無いらしい。
私も痛かった記憶はないなぁ。

>気を使う必要のある事を理解してもらう必要がある。
ですね。

というか
理由がわかってないので絶対とは言えないけれど
アレルギーって今までの環境の蓄積が出てんじゃないかと思うんです。
だから、将来的に自分らより下の世代が困んないように
自分が食べるものだとか、周りの環境とか
ちょっとだけでも気を使うようにはしたいと
被アレルギー者として思ったり…

そうなると、さしあたり体内に入るもの
いわゆる食べ物の安全とかになるんですが
「自分はそれで納得してる」とか言って
安全性を完全放棄してるのを見たりすると
ちょっとイラッとします。

こうゆう人が多いから
国の借金の先送りとかも普通にあるのかな、とか…
Posted by ローゼンカバリー at 2006年12月21日 16:12
>私も痛かった記憶はないなぁ。
あ、やっぱり経験されてるんですか。
痛いもんだと思っていたので少し安心しました。

>アレルギーって今までの環境の蓄積が出てんじゃないかと思うんです。
僕もそう思います。

僕自身は昔からかなり気にするほうだったのですが、
息子がこういう状況になり特別神経を使っているのを見て
僕の両親なんかが「でもお前は平気だった」とか言ってるのを聞くと
凄くガッカリします。

僕はたまたま表面化しなかっただけで(花粉症とかありますが)
僕やその親や・・という影響がずっと蓄積した結果が
息子にこういう形で表れてる可能性は割と高いと思うんです。

なので息子の現状をきっかけに、せめて今後の食生活や環境に関して
根本的な所から考え方を変えて欲しいんですよね。

身内でさえこんな感じなのでこれが他人の話となると
やっぱり何も変わらないって感じになってしまいます。
何とかならないですかねぇ。

>国の借金の先送りとかも普通にあるのかな、とか…
そういう傾向はどこにでも見られますよね。
Posted by ボボコフ at 2006年12月21日 16:57
>7ヶ月ちょっと?経過した。
おおぉ。あの記事から半年以上たったのですか。

>ここまで徹底的にやるのは、
>除去が単にアレルギーの発症を防ぐ為だけじゃなく
>治療、体質改善も兼ねているから。
なんとなく意外でした。
完全に除去してしまうと、なんというか、免疫力が非常に低下して余計にダメになってしまうイメージがあったので。
逆なんですねぇ。

>麦がダメだと普通のしょう油や味噌もNGだと言うと
>驚く人が多い。
>酢も場合によってはアウト。
これはかなりビックリです。
特に『酢』は本当に驚きました。
かなり厳しいですね・・・
「嫌い」じゃなくて「食べちゃダメ!」なわけですからねぇ。
卵がだめということは、マヨネーズもダメなんですか?(イメージ)
美味しい天麩羅も食べられないなんて、早く一つでもOKサイン出てほしいですね。

>僕の両親なんかが「でもお前は平気だった」とか言ってる
ここらへんって、理解してもらうのが難しい問題ですね(;^_^A アセアセ・・・
血が繋がっていても、別の人間でDNAだって違うのだから・・・ねぇ・・・。

周囲に理解してもらうといえば。
周りに理解・協力してもらいたいけど説明が面倒なときは、
必ず「ドクターストップだから」と付け加える友達がいます。
下手に細かく説明するより、皆さん納得はしなくても受け入れてくれて協力してくださるそうです。
「なんか詳しくは分からないけど、ドクターストップならしょうがない」と。
それに、そういうと、結構症状がひどいというこだけは必ず理解してもらえるし、興味を持ってくれる人は自分でいろいろ調べて、本当に理解してくれる方も多いそうです。
Posted by 夏海 at 2006年12月24日 13:56
>完全に除去してしまうと、なんというか、免疫力が非常に低下して余計にダメになってしまうイメージがあったので。
ちょっと前は、逆に少量与えて・・というやり方が主流?だったりしたようです。
今でもその方法の所もあるような話も聞きますし、どちらが良いのかはわかりません。
が、今診てもらっている病院はその方法で実績もありますし、実際説明を受けて納得したのでここを選びました。

普段、アレルギー反応が強く出ない人でも、体調等によって突然アナフラキシーが起こる事もあるらしいので、少量とはいえ与えつづけるやり方はリスクが高いと感じます。

>特に『酢』は本当に驚きました。
麦からできてるものがあるみたいなんですよね。
僕も最初驚きましたよw

>卵がだめということは、マヨネーズもダメなんですか?(イメージ)
もちろんですw

牛乳・卵・小麦がダメというのは、たった3つと言う事もできるんですが、
実際これを完全に抜こうと思うと結構大変ですよ。
調味料も料理の種類もかなり限定されてしまうので。
日々試行錯誤してる嫁には頭が下がります。
小麦だけでもいけると大分ラクになりそうなんですけどね。

>「なんか詳しくは分からないけど、ドクターストップならしょうがない」と。
確かに一番効果的だと思います。
理由なんていちいち説明しても聞かない人は聞かないですしw
実践してみます。
ありがとうございます。
Posted by ボボコフ at 2006年12月25日 13:58
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