ボボコフのブックマーク → ブクマページ
2004年10月19日 | 東京 ☔

「愛と笑いの夜」サニーデイ・サービス

愛と笑いの夜
愛と笑いの夜/サニーデイ・サービス


最初のCDレビューはサニーデイにすると決めていた。
たぶん一番好きなアーティスト。
アーティストは即決だったアルバムの選択は困難を極めた。
名盤揃い
最終的に「サニーデイ・サービス」との一騎打ちになったがこちらを選んだ。

聴けば聴くほど好きになり、発売以来ずっとヘビーローテーションとなっているアルバム。
サニーデイ・サービスの作品の中では暗いイメージの作品。
・・とよく言われるが僕はそれ程暗いとは感じなかったりする。
濃い感じ。ドロドロした感じ。
曽我部の才能がバリバリに発揮され始めたのもこの作品からだと思う。

さわやかだった1、2作目との違いは
@「忘れてしまおう」を聞いた時点ですぐ明らかに。
A「白い恋人」は自分の結婚式のウェルカムパーティーで使ったお気に入り。
友達にも非常に好評だった。
エレキがパワフルなB「JET」の後は、CDEFとこれまた良作がズラリと並ぶ。

そしてG「週末」。これが僕の一押し!

ゆっくりとだけど確かにおだやかに時間は過ぎる
気付いたらもうこんな所だなんてぼくなんか思ってしまう
寄せては返す波のように土曜日へと走る車の中


たまらんです。
非常に心地よい。
第一回のライジングサン夜明けと共に聞いたこの曲、最高だった

このアルバムの何がすごいって、Gの次にH「サマーソルジャー」が来るからだ!
冬に聴くのが意外とオススメ。夏のギラギラした暑さが恋しくなります。
夏に聴くとはただでさえ暑いのにさらに暑くなれますw
曽我部特有の覚醒する感覚が一番発揮されている曲だと思う。

Hでピークに達した流れは最後のI「海岸行き」で静かに終わりへ。
1曲1曲の良さはもちろんだが、
それだけの曲を纏め上げてアルバム全体としてこれだけの統一感
まさに名盤!

このCDがイメージなしってどういう事よ、amazonさん。
この記事へのコメント
白い恋人の破壊力は満点ですね。未だに車で自然と口ずさんでることあります。僕の中ではサニーデイの代表曲です。聴いてると涙出そうになります。週末も大好きです。比較的バラードの苦手な自分にはサニーデイの持つパワーは衝撃的です。1999年のライジング サンでは強烈な疲労と極限の眠気の中でサニーデイを味わったので、拷問以外の何者でもありませんでした。ごめんなさい。
Posted by おさる at 2006年03月30日 14:01
>比較的バラードの苦手な自分にはサニーデイの持つパワーは衝撃的です。
そうそう、サニーデイ、というか曽我部の凄さはこれだね。
激しい音とか言葉とかを使わずにグワーっと感情を揺さぶる事ができる。
最近のソロアルバムも凄いよ。

あのライジングサンの時は最初から、全てはラストのサニーデイへの流れと位置付けてたからもう万全の状態で見たし最高だった。
音楽好きの曽我部は、大トリのくせにフェスの最初から普通に自分も楽しんじゃって、いざ出番になったら最初の方は声が全然でないというバカさ加減w
あれはあれで良かった。

今もあの時のビデオは時々見ます。
Posted by ボボコフ at 2006年03月31日 13:34
私は深夜のブランキーに全てを叩き込んで、ギターウルフで灰になっていたので、夜明けまでは残りカスの状態でした。が、薄れゆく意識の中で曽我部氏のMC   「良いイベントですね。僕も最初からいたんですけど。」 をさらっと聞かされた時は衝撃を受けました。 会場中が不意打ちを喰らった様な変な空気が流れましたよね。  私もテンション高いときにビデオ見ます。
Posted by おさる at 2006年04月02日 10:49
あの時の「素敵じゃないか」「週末」「ここで遭いましょう」は最高。
ビデオは見すぎて画質がえらい事になってるw
最近ハードディスクにダビングしたんだけど手遅れ感が。。

>「良いイベントですね。僕も最初からいたんですけど。」
言ってたねw
「良いイベント」って表現が彼らしいw
Posted by ボボコフ at 2006年04月03日 10:54
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/841250
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。